子育て

イヤイヤする子どもにイライラ?怒らない『声かけ変換』のすすめ

子どもがぐずぐずイヤイヤ。。
「もう!いい加減にしてよ!」と怒っちゃうこともありますよね。きつく叱りすぎちゃって後悔することも。

u-hana
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できることなら子どもも怒られたくないし、ママだってそんなに怒りたくない。。

子どもがイヤイヤする時、言うことを聞いてくれない時に、どうやって話したらいいの?
今回はそんな時に“怒らなくて済む『声かけ変換』”をご紹介します。

怒らない『声かけ変換』リスト

お着替え

「服ちゃんと着てよ!」
→ ママが着ちゃおうかな〜
可愛い服を着る可愛い子は誰かな〜

「オムツ替えたくな〜い!」
オムツ変えたら気持ちいいよ〜
オムツ替えないとクサイよ〜

食事

「ちゃんと食べて!」
→ごはん美味しいな〜(一緒に食べる)

「(時間ないから)早く食べて!」
→食べ終わったら終わったらお外いけるよ〜

「野菜もちゃんと食べて!」
この野菜おいしい〜!「美味しそうに食べて見せる)

「なんでこぼすの!」
一緒に拭いてくれるかな?

「ちゃんと座って!」
クマさん(お気に入りのぬいぐるみ)も一緒に座るって♪

外出

「ちゃんと手つないで!」
→手つないでママを守ってね!

「走らないの!」
→ゆっくり歩こうね。

「それ触っちゃダメ!」
→あっちのブランコやってみようか?

「痛くないよ!大丈夫!」(転んで泣いてる時)
→痛かったね〜大丈夫?どこが痛かったの?(共感してあげる)

「もう帰るよ!」
→最後1回すべり台したら帰ろうね。お家帰ってイチゴ食べよっか♪

お風呂・歯磨き

「早くお風呂でて!」
→あと10秒ね!い〜ち、に〜(10まで数える)

無理やりシャンプーする
→目つぶれば大丈夫〜(できたら)すごい!頑張ったね!

「歯磨きしなさい!」
→歯をピカピカにしようね〜、虫歯になったら痛いからね〜
ママも一緒に歯磨きしよう〜

あそび・お片づけ

「おもちゃ片付けて!」
→お片付け手伝ってくれる?一緒にやろう?(できたら褒める)

おもちゃの奪い合い
→貸してって言ってみようね。
みんなで仲良く使おうね。

寝かしつけ

「早く寝なさい!」
→ママも眠くなっちゃった〜一緒に寝てくれる?
ママとハグして一緒に寝ようか?

泣き止まない時・しつけ

「ちゃんとしなさい!」
→ちゃんとじゃ伝わない、具体的に話す。
×ちゃんと服着て!○服着ないと寒いから、ズボン履こうね。

泣きわめく時
→違うことで気を引く。
・あれ?あっちにワンワンいるよ!(興味のあることで気を引く)
・あっちの電車見に行こうっか♪
・イチゴ食べる?

「何回言わせるの!」
→子どもに伝わる言い方に変えて話してみる。
×食べて!○お口あーんしてみてね。

怒らない”声かけ変換”のポイント

1.子どもに否定形は伝わりにくい
「〜しないで!」より「〜しようね。」と話した方が伝わる。

2.”早く・ちゃんと”は通じない、具体的に伝える。
「あと○分で終わりにしようね」「○時になったら終わりね。」
「椅子に静かに座ってようね。」「お外行くから服を着替えようね」
抽象的な言葉は子どもにはわかりにくい、具体的な数字や時間を伝える。

3.「ママ」が主語で伝える
「ママ、それしたら悲しいな〜」「ママ、これやってくれたら嬉しいな〜」
”ママのためにしたい!”という子どもの気持ちを動かす。

4.気持ちに共感してあげる
「悲しかったよね。」「イヤだったよね。」
「痛かったよね。」「がんばったね。」など
子どもは共感してもらえると気持ちが落ち着く。

ママも子どもも怒らずに解決できる

子どもは好奇心旺盛でいたずらするもの。まだまだたくさん失敗して覚えていくもの。
わかっていても、忙しかったりしてついカッとなっちゃうこともありますよね。
そんな時に少しでも”声かけ変換”ができると、ママも子どもイヤな気持ちにならずに済むかも。

イライラ怒ってしまいそう…でも感情的に言葉をぶつけてしまうより、子どもをうまく誘導する気持ちで接してみてください。
私もワンオペ育児でイライラしそうになる時は、”声かけ変換”を使って、怒らずに子どもをうまく誘導するようにしています。

“kids”
“kids”
もうヤダヤダ〜〜〜!!!
mama
mama
(何がイヤなのよ!)そういえば冷蔵庫にイチゴあるけど食べる?
“kids”
“kids”
食べる〜♪

子どもの心は移り気なんです。うまく気を引いて平和に解決できるといいですよね!