仏ココロからの100の教え

ご訪問ありがとうございます!
ここでは、ほんとうの幸せになるためのヒントを仏教の教えとともに書いていきます。

子育て大変だな、仕事ツラいな、心がモヤモヤする、いつも不安があるなど、心がちょっと曇った時にお役に立てると嬉しいです。

こんな考え方もあるんだ〜とあなたの心に届く言葉があれば幸いです!

“仏ココロからの100の教え”と銘打っているので、100まで随時更新中!
*ミャンマーで出家僧経験がある仏教徒夫の助言の元で書かれています。

子育て

1.子どもにイライラする時

子どもの心は移り気。”やりたいやりたい”のワガママもうまく気をそらせば、さっきこだわっていたこともすぐに忘れる。

「お菓子買って買って~!!」

→「あっちにアンパンマンいるよ!見る?」
→「あ!パパから電話かな〜」など
怒らないように、合理的に工夫することが必要。

成長過程の子どもはまだまだ知らないことできないことがたくさん。一度言われただけじゃすぐに忘れるのが当たり前。同じこと同じ失敗を何度も繰り返して学んでいくのです。

ママが子どもにイライラするのは、自分の思い通りにならないから。
子どもには怒らないって心に決めてみましょう。怒りで解決できることは何もないのです。

<結論>”子どもを思い通りにしたい”という欲求を怒りとしてぶつけるのではなく、うまく誘導するのが子どもにとってもママにとっても平和的。

人間関係

1.他人と比べてしまう

→他人と比べてしまうのは、自分を他人よりも優れていると肯定したい(承認欲)から。
収入、外見、職業、学歴、SNSのフォロワー数など、他人と比べている限り苦しみからは逃れられません。
自分に集中し、自分で自分を認める方法が”正しい努力”です。

外部を気にするという雑念を取り払い、ひたすら自分のことに集中して努力する。そうしていれば、おのずと成果に結びつき、結果として他人に評価されることがあるかもしれません。
ですが自分に集中できれば、もはや他人の評価など関係なく、自分自身の基準で自己評価することができるでしょう。

<結論>外部や他人は関係なく、自分の努力と成果を認めるのは自分。”正しい努力”をしていれば自分で認めることができるうえ、成果につながる。

心のこと

1.心がモヤモヤする

→現代社会はあらゆる情報にあふれ、人間関係も複雑になり、自分で自分のココロを理解するのがむずかしい時があります。それが心がモヤモヤする正体。

自分の心の状態を理解し、クリアにするためにはどうしたらいいのか?具体的な方法を紹介します。

(1)モヤモヤを言葉にする

「今、心がモヤモヤしている。」「頭が混乱していて、気持ちが不安定になってるな。」
言葉に出して言ってみましょう。ノートに書き出しても良いです。

自分のなかから言葉にして出してあげることで、モヤモヤの気持ちを客観的にみることができるようになります。得体の知れなかったモヤモヤを客観的にみることができると心がクリアになり、落ち着きを取り戻すことができます。

(2)お手軽な”時短瞑想”

心がモヤモヤするのは心が集中できていないから。心があっちこっち思い悩んで、フラフラしている状態です。

瞑想で集中力の訓練をすれば、頭も心もクリアになってきます。瞑想というとハードルが高いように思えますが、手軽にできる”時短瞑想”からぜひトライみてくださいね。

▶︎”時短瞑想”の方法
瞑想では、身体の感覚に意識を集中させます。
目を閉じて通常通りの呼吸をしながら、鼻の穴から空気が出たり入ったりすることだけに意識を向けて集中します。
はじめは数分、時間によゆうのあるときは30分など、自分の都合に合わせてやってみてください。

これは仏教の国ミャンマーでも実践されている瞑想の方法で、モヤモヤする心と思考を停止させることができます。
気が散ってしまったりしてはじめは難しいかもしれませんが、徐々に意識を一点に集中させることができるようになってきます。

この”時短瞑想”をすると、モヤモヤしていた頭と心が落ち着いて、クリアになっていることを感じられると思います。

自分を肯定できない

そもそも人間は失敗し、間違いをおかすもの。どんな過ちも、それは自己否定するためのものではなく、人間として成長していくための機会。ピンチはチャンスとはまさにそのこと。
無理に自分を肯定しようとする必要もありません。失敗や間違いをおかしたら、同じ過ちを繰り返さないように、謙虚に改善していくことだけに心を向けましょう。

<結論>過去の過ちやできごとにとらわれず、今立っている場所から改善することだけに集中する。
そうすれば自分を評価することはもはや無縁になり、雑念なく自分の道を進んでゆける。